みなさんこんばんは。事務局のふじいです。
本年度も栽培技術の向上等をめざして、担い手研修を開催します。開催に先立ち、研修内容やなぜ今この取り組みを進めているかということについて説明会を開催しました。。
前年度からの参加者さんの他、新たにとりくまれるかたなど多数ご参加いただきました。
本年度の作付目標は、30ha。また、今後3年間のステップとして「1億円の産地づくり」をめざしていきます。
面積拡大を図り、収益性を高めるには、より効率的な作業、計画が必要となります。
一人ひとりの栽培技術の向上はもちろん、関係者が一体となって安定供給を図る必要があります。
説明会の内容
○講演:「今なぜ業務加工用野菜か?」、
ヤンマーアグリイノベーション(株)土屋邦保社長、
○「協議会の取り組み報告」 JA湖東 営農販売課 河口顕男氏
○「キャベツ栽培をしてみよう!」取り組み農家 村林博氏
○「担い手研修の研修内容について」農林水産課 藤井
○補助事業説明 農林水産課 西田GL でした。
**************************
東近江市フードシステム協議会は、市内の4JA(グリーン近江・湖東・滋賀蒲生町・東能登川)を核として、ヤンマーアグリイノベーション(株)、(一財)愛の田園振興公社、東近江市で構成しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿