本年度も栽培技術の向上等をめざして、担い手研修を開催します。開催に先立ち、研修内容やなぜ今この取り組みを進めているかということについて説明会を開催しました。。
前年度からの参加者さんの他、新たにとりくまれるかたなど多数ご参加いただきました。
本年度の作付目標は、30ha。また、今後3年間のステップとして「1億円の産地づくり」をめざしていきます。
面積拡大を図り、収益性を高めるには、より効率的な作業、計画が必要となります。
一人ひとりの栽培技術の向上はもちろん、関係者が一体となって安定供給を図る必要があります。
説明会の内容
ヤンマーアグリイノベーション(株)土屋邦保社長、
○「キャベツ栽培をしてみよう!」取り組み農家 村林博氏
○「担い手研修の研修内容について」農林水産課 藤井
○補助事業説明 農林水産課 西田GL でした。
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