みなさんこんばんは。事務局のふじいです。
キャベツの移植作業が、1月先に迫ってきました。東近江市内のいずれの農協においてもキャベツの栽培研修が終了し、栽培面積も拡大予定です。
移植作業や排水対策の事前準備の為の現地研修をヤンマーアグリジャパンの粥川部長をはじめみなさんの協力により実施いたしました。
先の底面給水により育苗した苗もばっちり成育し、全自動移植機が快適に作業をすすめてくれました。
移植機のほかには、管理機やもみサブローなども登場。
また、今回はFOEASの導入されている圃場でしたので、今回圃場をお借りした読合堂営農組合の澤田組合長からそのお話もお聞きすることが出来ました。
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