9月27日(木)、八日市南小学校に「田んぼの学校」の脱穀の日という
ことで、午後から出掛けました。
ことで、午後から出掛けました。
兎に角、子どもたちは、元気で、脱穀(稲こき)に、大変、興味を持ち
ワイワイと大騒ぎしながらも、見よう見まねで、昔の農機具を使って脱穀
を実体験していました。
ワイワイと大騒ぎしながらも、見よう見まねで、昔の農機具を使って脱穀
を実体験していました。
小生もタイムスリップして、子どもの頃に見た農機具に、懐かしさが込み
上げてきました。
上げてきました。
昔ながらのやり方を敢えて、子どもたちに、今、経験させるということは、
大変意味のあることだと思います。
大変意味のあることだと思います。
何でも便利になっている世の中で、手作業するという経験はきっと忘れら
れない貴重な体験になるでしょう。
れない貴重な体験になるでしょう。
早く、皆で一生懸命育てたお米が食べられることを、今から子どもたちも
首を長くして待っていることでしょう。
首を長くして待っていることでしょう。
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